たまにしか使わないデバッガのめも. Go で使うにはコンパイル時にオプションを付ける # go build -gcflags="-N -l" hoge.go # gdb hoge.exe gcc では,デバッグ情報を付加し,最適化を施さない # gcc -g -O0 hoge.c ! 使い方 まずは run で走らせる run arg1 arg2 で引数を指定して走らせる l(listの略)でソースを表示 b(breakの略)でブレークポイントの設定 例えば, b 10 で10行目に設定 info breakpoints でブレークポイントの一覧を表示 そして run するとブレークポイントまで行く n(nextの略)でステップ実行 d(deleteの略)で指定したブレークポイントを削除 c(continueの略)でブレークポイントから抜ける p(printの略)で変数の中身の表示 setで変数の中身を変更 例えば,set i = 10 計算もできる 5.3 / 2.1